データの読み方

薬学部で「入口のハードルは低め、出口は平均以上」の大学6選

薬学部受験情報館

私立の薬学部56校のうち、2018年度と2019年度の入試の倍率を2年分で平均すると、1倍台だった大学が27校ありました。その27校のうち、同じ学年の6年後のストレート合格率が、私立56校の平均を上回った大学が6校あります。

入口のハードルは低め、出口は平均以上。ただし、これは2018年度と2019年度の入試の数字で、いまの入試の倍率ではありません。

入口の倍率が同じくらいでも、出口の結果が平均を上回っているということは、入学してからの教育に、違いがある可能性があります。この記事では、薬学部を目指す受験生と保護者のかたに向けて、この6校を、文部科学省の公表データで1校ずつ見ていきます。6校すべてについて、年ごとの値・2年平均・私立56校中の順位を載せています。

この記事の要点

  • 倍率は、文部科学省の「実質競争倍率」(受験した人の数÷合格した人の数)です。2018・2019年度入試の2年平均で見ています
  • 私立56校のうち、倍率が1倍台だったのは27校でした。1倍台の中では、1.25倍未満の大学が11校でいちばん多くなっています
  • その27校のうち、ストレート合格率(第109〜110回の2か年平均)が私立56校の平均54.25%を上回ったのは6校です
  • 6校は、金城学院大学・東北医科薬科大学・福山大学・安田女子大学・長崎国際大学・就実大学。私立56校中の順位は14位から31位まで幅があります
  • 同じ1倍台でも、出口の結果には大きな差があります。倍率だけで決めず、出口の数字もあわせて確かめてください

目次

  1. この記事の2つの数字と、比べ方
  2. 倍率が1倍台の私立大学は27校
  3. 1倍台の27校を1枚の図で見る
  4. ストレート合格率が平均を上回った6校
  5. 年ごとに見た6校(2年平均で見た顔ぶれ)
  6. 入口が同じくらいでも、出口に差が出る
  7. この数字を見るときのお断り
  8. この記事の数字の見方(対象・出典)
  9. よくある疑問
  10. まとめ
  11. 動画でも解説しています

この記事の2つの数字と、比べ方

この記事で使う数字は、入口の「倍率」と、出口の「ストレート合格率」の2つです。どちらも、同じ2つの学年(2018年度・2019年度に入学した人)の数字にそろえています。

倍率(実質競争倍率)

この記事の倍率は、受験した人の数を、合格した人の数で割ったものです。文部科学省の資料では「実質競争倍率」と呼ばれています。

倍率(実質競争倍率)= 受験した人の数 ÷ 合格した人の数

倍率が2倍なら、受験した2人のうち、合格したのは1人です。倍率が2倍より低いということは、合格した人の数が、受験した人の数の半分より多い、ということです。

ただし、どんな人が受験したかや、問題の難しさまでは、この数字には入っていません。入試の方式や回数も、大学によって違います。また、志願した人の数をもとにした「志願倍率」とは別の数字です。

ストレート合格率

ストレート合格率は、入学した人のうち、6年で卒業して、その年の薬剤師国家試験に合格した人の割合です。分母は入学した人で、文部科学省の資料では「標準修業年限での国家試験合格率」と呼ばれています。入学前に浪人したかどうかは関係なく、編入学した人は含みません。

新卒合格率との違いは、新卒合格率だけで薬学部を選んではいけない理由の記事で整理しています。

対象の年度と、比べる大学

項目 この記事での扱い
入口(倍率)2018年度入試・2019年度入試の2年平均
出口(ストレート合格率)第109回・第110回の国家試験の2年平均(2018・2019年度に入学した人の結果)
比べる大学私立56校(前回の記事と同じ56校)
対象薬学部の6年制課程(4年制課程は含まない)

比べるのは、2018年度と2019年度の資料に載っている私立57校から、2025年度から募集を停止している姫路獨協大学を除いた56校です。56校の単純平均は、次のとおりです。

私立56校の単純平均 値
倍率(2018・2019年度入試の2年平均)2.58倍
ストレート合格率(第109〜110回の2か年平均)54.25%

この記事では、この54.25%を「平均の線」として使います。

※ 平均=私立56校の単純平均(当チャンネルの計算)です。

※ ストレート合格率は第109〜110回(2018・2019年度入学)の2か年平均です。第1〜3弾の記事の3年平均(第108〜110回)とは対象の回が違います。

※ 徳島文理大学は、徳島と香川の2つの薬学部を別々に数えています。

※ 姫路獨協大学は2025年度から募集停止のため除いています。医療創生大学は2026年度から募集停止ですが、2018・2019年度に入学した学生のデータなので含めています。

出典:文部科学省「薬学部における修学状況等」(平成30年度・令和元年度調査〈倍率〉、令和6・7年度調査〈ストレート合格率〉)

前回の記事で分かったこと

前回の記事では、私立56校で、入試の倍率と6年後のストレート合格率の関係を見ました。入試で合格しにくい大学ほど、ストレート合格率も高い傾向があり、相関係数は0.629でした。これは傾向で、合格しにくいから6年後の結果がよくなる、という意味ではありません。

そして、同じくらいの倍率でも、6年後の結果は大学によって大きく違いました。この記事は、その中から、倍率が1倍台で、ストレート合格率は平均を上回った大学を取り上げます。前回の内容は、薬学部の入試倍率と国家試験合格率に関係はあるのかの記事にまとめています。

倍率が1倍台の私立大学は27校

私立56校のうち、倍率の2年平均が1倍台(1.00倍以上2.00倍未満)だったのは27校でした。前回の記事で見た倍率の帯の中で、いちばん多い帯です。

この27校を、倍率で0.25倍ずつ4つに分けると、次のようになります。

倍率が1倍台の私立薬学部27校を0.25倍ずつ4つに分けた横棒グラフ。1.00倍以上1.25倍未満が11校、1.25倍以上1.50倍未満が6校、1.50倍以上1.75倍未満が8校、1.75倍以上2.00倍未満が2校(2018・2019年度入試の2年平均)
倍率(2年平均) 校数
1.00倍以上1.25倍未満11校
1.25倍以上1.50倍未満6校
1.50倍以上1.75倍未満8校
1.75倍以上2.00倍未満2校
計27校

※ 区分は当チャンネルの区切りです。2年平均は公表値(小数第1位)の平均で、境目の値(1.25倍など)は上の区分に入れています。

※ 倍率=文部科学省「実質競争倍率(受験者数/合格者数)」。2018・2019年度入試の公表値の2年平均です。志願倍率とは別の数字です。

※ 2018・2019年度の入試と、その年に入学した人の結果です。いまの入試の倍率ではありません。

出典:文部科学省「薬学部における修学状況等」(平成30年度・令和元年度調査)

1倍台の中では、1.25倍未満の大学が11校で、いちばん多くなっています。「1倍台」とひとまとめにしても、1.00倍に近い大学から2倍に近い大学まで、中身には幅があります。

なお、27校は「2年分を平均すると1倍台」の大学です。年ごとに見ると、どちらかの年が2倍台だった大学も含まれています。

1倍台の27校を1枚の図で見る

27校だけを1枚の図にすると、同じ1倍台でも、ストレート合格率は上から下まで大きく散らばっています。点線(私立56校の平均54.25%)より上にあるのは、27校のうち6校です。

横軸が倍率、縦軸がストレート合格率で、1つの点が1つの大学の薬学部です。横に引いた点線が、私立56校の平均の54.25%です。

倍率が1倍台の私立薬学部27校の散布図。横軸は倍率(2018・2019年度入試の2年平均)、縦軸はストレート合格率(第109〜110回の2か年平均)。点線は私立56校の平均54.25%。点線より上の6校(金城学院大学67.40%、東北医科薬科大学64.70%、福山大学60.55%、安田女子大学57.85%、長崎国際大学56.35%、就実大学54.40%)に名前を付け、点線より下の21校は点だけで示している

点線より上にあるのは6校で、残りの21校は点線より下にあります。この記事では、点線より上の6校を、名前を出して紹介します。

ストレート合格率が平均を上回った6校

倍率が1倍台で、ストレート合格率が私立56校の平均を上回ったのは、金城学院大学・東北医科薬科大学・福山大学・安田女子大学・長崎国際大学・就実大学の6校です。並びは、ストレート合格率の高い順です。

56校中の順位 大学 倍率(2年平均) ストレート合格率(2か年平均) 平均(54.25%)との差
14位金城学院大学1.80倍67.40%+13.15ポイント
18位東北医科薬科大学1.65倍64.70%+10.45ポイント
24位福山大学1.65倍60.55%+6.30ポイント
26位安田女子大学1.45倍57.85%+3.60ポイント
28位長崎国際大学1.65倍56.35%+2.10ポイント
31位就実大学1.20倍54.40%+0.15ポイント

年ごとの値は、次のとおりです。

大学 倍率 2018年度入試 倍率 2019年度入試 ストレート合格率 第109回(2018年度入学) ストレート合格率 第110回(2019年度入学)
金城学院大学1.8倍1.8倍67.5%67.3%
東北医科薬科大学1.7倍1.6倍67.8%61.6%
福山大学1.7倍1.6倍60.9%60.2%
安田女子大学1.4倍1.5倍57.4%58.3%
長崎国際大学1.5倍1.8倍50.9%61.8%
就実大学1.2倍1.2倍49.2%59.6%

※ 並びはストレート合格率の高い順です。

※ 順位=ストレート合格率(第109〜110回の2か年平均)の私立56校中の順位です。第1弾の記事の順位(第108〜110回の3年平均)とは対象の回が違うため、一致しない大学があります。

※ 倍率=文部科学省「実質競争倍率(受験者数/合格者数)」。年ごとの値は公表値(小数第1位)、2年平均はその単純平均です。志願倍率とは別の数字です。

※ ストレート合格率=第109〜110回(2018・2019年度入学)の2か年平均。第1〜3弾の記事の3年平均(第108〜110回)とは対象の回が違います。

※ 平均=私立56校の単純平均(当チャンネルの計算)。平均との差は、2年平均から54.25%を引いた値です。

※ 2018・2019年度の入試と、その年に入学した人の結果です。いまの入試の倍率ではありません。

※ 徳島文理大学は、徳島と香川の2つの薬学部を別々に数えています。

※ 姫路獨協大学は2025年度から募集停止のため除いています。医療創生大学は2026年度から募集停止ですが、2018・2019年度に入学した学生のデータなので含めています。

出典:文部科学省「薬学部における修学状況等」(平成30年度・令和元年度調査〈倍率〉、令和6・7年度調査〈ストレート合格率〉)

6校の順位は、56校中14位から31位まで幅があります。なお、私立56校のうち、平均を上回る大学は31校あります。6校とも、2018年度・2019年度の倍率は、年ごとに見ても1倍台でした。

ここからは、6校を1校ずつ見ていきます。

金城学院大学

  • 倍率:2018年度入試 1.8倍、2019年度入試 1.8倍、2年平均 1.80倍
  • ストレート合格率:第109回 67.5%、第110回 67.3%、2年平均 67.40%
  • 私立56校の平均を13.15ポイント上回り、56校中14位

倍率が1倍台の27校の中では、ストレート合格率がいちばん高い値でした。第109回と第110回の値は、ほとんど同じです。

東北医科薬科大学

  • 倍率:2018年度入試 1.7倍、2019年度入試 1.6倍、2年平均 1.65倍
  • ストレート合格率:第109回 67.8%、第110回 61.6%、2年平均 64.70%
  • 私立56校の平均を10.45ポイント上回り、56校中18位

第109回と第110回で値は変わっていますが、2回とも平均の線(54.25%)より上にあります。

福山大学

  • 倍率:2018年度入試 1.7倍、2019年度入試 1.6倍、2年平均 1.65倍
  • ストレート合格率:第109回 60.9%、第110回 60.2%、2年平均 60.55%
  • 私立56校の平均を6.30ポイント上回り、56校中24位

2回とも60%台で、平均の線より上にあります。

安田女子大学

  • 倍率:2018年度入試 1.4倍、2019年度入試 1.5倍、2年平均 1.45倍
  • ストレート合格率:第109回 57.4%、第110回 58.3%、2年平均 57.85%
  • 私立56校の平均を3.60ポイント上回り、56校中26位

2回とも、平均の線より上にあります。

長崎国際大学

  • 倍率:2018年度入試 1.5倍、2019年度入試 1.8倍、2年平均 1.65倍
  • ストレート合格率:第109回 50.9%、第110回 61.8%、2年平均 56.35%
  • 私立56校の平均を2.10ポイント上回り、56校中28位

第109回の50.9%だけを見ると、平均の線の54.25%を下回っています。この54.25%は、2年分をまとめた、私立56校の平均の線です。長崎国際大学は、2年平均で線の上に入った大学です。

就実大学

  • 倍率:2018年度入試 1.2倍、2019年度入試 1.2倍、2年平均 1.20倍
  • ストレート合格率:第109回 49.2%、第110回 59.6%、2年平均 54.40%
  • 私立56校の平均を0.15ポイント上回り、56校中31位

倍率は、6校の中でいちばん低い1.20倍でした。ストレート合格率は平均をわずかに上回る値で、第109回だけを見ると、平均の線を下回っています。

年ごとに見た6校(2年平均で見た顔ぶれ)

ここまでの6校は、2年分の平均で見た顔ぶれです。長崎国際大学と就実大学のように、1年ごとに見ると、平均の線の反対側に入る年がある大学もあります。

倍率1倍台で、ストレート合格率の2年平均が私立56校の平均を上回った6校の、第109回・第110回・2年平均の値。金城学院大学67.5%・67.3%・67.40%、東北医科薬科大学67.8%・61.6%・64.70%、福山大学60.9%・60.2%・60.55%、安田女子大学57.4%・58.3%・57.85%、長崎国際大学50.9%・61.8%・56.35%、就実大学49.2%・59.6%・54.40%。縦の点線は私立56校の平均54.25%

6校のうち4校(金城学院大学・東北医科薬科大学・福山大学・安田女子大学)は、第109回・第110回とも平均の線より上でした。長崎国際大学と就実大学は、第109回が線の下、第110回が線の上です。

文部科学省の次の調査で第111回の分が加われば、3年平均に戻して計算し直す予定です。そのときは、顔ぶれが変わることがあります。

入口が同じくらいでも、出口に差が出る

もう一度、1倍台の27校の図(上の散布図)を見てください。どの大学も、倍率は同じ1倍台です。それでも、6年後のストレート合格率は、上から下まで大きく散らばっています。

倍率は、どんな人が受験し、入学したかまでは表していません。そのうえで、同じ1倍台でもこれだけ差があるということは、大学の教育も含めて、入学してからの6年間に、大学によって違いがある可能性があります。

大学を選ぶときに、入口の倍率だけでなく、出口の数字も見てほしいのは、このためです。

入学してから6年間の様子は、ストレート合格率のほかの数字からも見えます。入学した人のうち6年制課程を離れた人の割合は、薬学部の退学率ランキングの記事でまとめています。ストレート合格率が高い私立大学は、ストレート合格率の上位5選の記事で紹介しています(第108〜110回の3年平均で、この記事とは対象の回が違います)。

この数字を見るときのお断り

ここまで、6校の名前と数字を並べてきました。お断りは、ここにまとめます。

この記事の数字は、2018年度と2019年度に入学した人たちの結果で、これから入学する人の結果を予測するものではありません。この6校に入れば安心、という数字ではありませんし、6校以外の大学で薬剤師になれない、ということでもありません。

6年で国家試験に合格するために、入学してからの、毎日の学習の積み重ねがいちばん大切だと、薬学部受験情報館は考えています。

この記事の数字の見方(対象・出典)

  • 倍率:文部科学省「薬学部における修学状況等」(平成30年度・令和元年度調査)の「実質競争倍率(受験者数/合格者数)」。2018・2019年度入試の公表値(小数第1位まで)の単純平均です
  • ストレート合格率:同じ資料の令和6・7年度調査の、第109回・第110回の値(2018・2019年度入学)の単純平均です
  • 私立平均:私立56校の2年平均を単純に平均した値です(倍率2.58倍・ストレート合格率54.25%)。1校を1つの選択肢として、同じ重みで扱っています
  • 順位:ストレート合格率の2か年平均で、私立56校の中で付けた順位です(同じ値は同じ順位)
  • 2年平均にした理由:入口と出口を同じ学年にそろえ、6年制課程だけで比べるためです。くわしくは前回の記事の「この記事の数字の見方」で説明しています
  • 国立・公立:この記事では扱っていません

よくある疑問

Q. 平均を上回っていても、28位や31位なのはなぜですか?

私立56校のうち、平均の54.25%を上回る大学が31校あるためです。平均を上回る31校が、56校中の1位から31位に入るので、長崎国際大学は28位、就実大学は31位になります。

Q. 第1弾の記事と、順位が違うのはなぜですか?

対象の回が違うためです。この記事は、倍率と同じ学年にそろえるため、第109〜110回の2か年平均で順位を付けています。第1弾の記事は、第108〜110回の3年平均です。同じ大学でも、順位がずれることがあります。

Q. 大学のサイトで見た倍率と、この記事の倍率が違うのはなぜですか?

この記事の倍率は、受験した人の数を合格した人の数で割った、文部科学省の「実質競争倍率」です。志願倍率とは別の数字で、大学のサイトや入試の案内の倍率は、数え方や年度が違うことがあります。比べるときは、何を何で割った、いつの数字かを確かめてください。

まとめ

  • 私立56校のうち、2018・2019年度入試の倍率の2年平均が1倍台だったのは、27校でした
  • その27校のうち、ストレート合格率が私立56校の平均(54.25%)を上回ったのは、金城学院大学・東北医科薬科大学・福山大学・安田女子大学・長崎国際大学・就実大学の6校です
  • 入口のハードルは低め、出口は平均以上、という6校です。順位は56校中14位から31位まで幅があり、就実大学は平均をわずかに上回る値です
  • 倍率だけでは、6年後の結果は決まりません。気になる大学があれば、大学のサイトで、いまの入試の結果や、留年や卒業の状況も、あわせて確かめてください

入学前に知っておいてほしいこと

倍率が高い大学でも、低い大学でも、入学したから安心、ではありません。

留年すると、学費と生活費だけでも1年で数百万円かかります。さらに、働き始めるのが1年遅れ、将来の収入が1年分失われると考えると、損失の合計はもっと大きくなります。

そのうえで、毎日の学習の積み重ねが、国家試験へつながる道だと、薬学部受験情報館は考えています。入学はゴールではなく、スタートです。この記事が、そのスタートを切る前の準備に役立てばうれしいです。

動画でも解説しています

この記事の内容は、YouTubeの動画でも解説しています。

前回までの動画と記事は、こちらです。

Profile
シカラボ(shika-lab)
シカラボ(shika-lab)
公式データで薬学部を分析
薬学部受験情報館を運営しているシカラボです。 教育機関で10年以上、歯学部のデータを扱ってきました。 その方法で、入学者を分母にしたストレート合格率・退学率など、見落とされやすい指標を、厚生労働省・文部科学省・各大学公式サイトの一次資料から分析しています。
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